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Top > 裏技ハード関連 裏技ハード関連ホストケーブルを自作するhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1154669860/39 材料:miniBケーブル、USB延長ケーブル miniBオスの4&5番pinをショート。対はUSB-Aメスへ繋いで1本に クレードルを自作するこのページの解説がすごい。 スタイラスペンの代用綿棒がサイズも使い勝手もぴったり。 充電中の消費電力計測http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1156983011/700
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1156983011/668 USBバスパワー充電とか考えるときに参考になるかと思って、 現在充電時の消費電流測定中。 いったんバッテリメータを空にしてから電流計経由で充電開始。 オートパワーオフ中の消費電流は700mA。開始直後は7~800mAで 暴れるがすぐに700mAで安定。 充電中に操作するとこの数字が跳ね上がる・・・ことはなく、 逆に600mAに落ちる。 マニュアル1-10ページに、起動中は充電電流を絞るみたいな ことが書いてあるけどホントだった。 LCDドット欠け試験ソフト一般的には、これでドット欠けがあっても交換してもらえないケースも多いのでゴネないように http://www.hkscorpio.com/members/bong/product_PocketLCD.htm 音楽再生の性能は?下記のような書き込みがありました。 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1162969583/406 esは何故かデジタル44.1kHzの信号を22kHzにダウンサンプリングしちゃうので、 本来アナログ22kHzまで行ける所が11kHzまででポッキリ折れてしまうという事。 上にアップしたMP3が減衰無しで大音響をかき鳴らしてるのが、 アナログ的なローパスでない証拠。 もっとも、通ったところでどこまでイケるのかは分かんないんだけどね。 あと、44kHzデジタル信号が22kHzアナログ信号に復号されるのは 理論値通り最後まで復号されているので中折れとは言わないとおもふ。 人間の耳はだいたい16kHzとか14kHzとかで聞こえなくなっちゃうから、 esみたいな真似されてもあんまし気にならない。 ケータイオーディオとしては、取り敢えず使用に耐えないほどでは無いです。 むしろ変な変換ソフトを強制されない分、便利であるとも言えましょう。 むしろ京ぽん2みたいにハイパスがかかってしまうと、凄くショボイ音に聞こえる。 しかも転送は糞遅い本体直結のみ、ビートジャムとかいう OggもFlacもTTAも扱えないような糞ソフトが拍車をかけてウザかった。 それにしても、ダウンサンプリング時にノイズが載ってしまう楽曲が しばしばあるのが気にくわない。 パイレーツオブカリビアンのサウンドトラックなんかもそうだった。 SSRCとか搭載したプレイヤーなんかがあればその辺解決するかも知れないが、 荷が重いのかな。 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1162969583/408 奇遇だが俺もついさっきPCで録音してみてみた。 元ファイルは18000Hzまであるのだが、 esからの出力は11000Hzから消え始めて12000Hzで完全に無くなってる http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1162969583/409 音質の話なら少し語らせてくれ。 esのハードウェアは44.1kHzのPCMサウンドをサポートしている。 CPUのPXA270内蔵DACを使用しているからね。 しかし、esというよりW-ZERO3全般はドライバ部分で 22kHzにダウンサンプリングして、出力するようにしているみたい。 よってW-ZERO3のソフトはカス。ドライバ屋はスキルレス。 PHSの音声通話ADPCM22kHz(?)とミキシングさせるために 妥協でドライバにこういった対応を入れたっぽい。 正直、W-ZERO3で音楽を聴く気はしませんな。 サービスメニューの入り方本来サービスメニューはユーザーが使うものじゃありません。 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1158919945/209 これらのまとめた文章は完全無保証です。自己責任で利用してください。 そんだけわかってもらえればOKです。 入る前に必ずAC電源を取り、念のためバッテリーもある程度充電して おきましょう。 バッテリー切れや停電でFlashROM飛ばしたら目も当てられません。 PWRキーを長押しして電源を切る 裏蓋をあけてリセットスイッチを押し、ふたを閉める キーボードの[D]と[M]キーを押しながら電源を入れる メニューが表示されたら離す これだけです。[D],[M]キーを押したまま GSPocketMagic++やMagicButtonなどでソフトリセットをかけても入れます。 入ったはいいけれど、抜けられないと困りますね。抜け方です。 スタイラスで[Page up]を2回タップし、3ページ目を表示する 「7.[EXTRA MENU]」をダブルタップ 「1.[Zaurus Test]」をタップ [Page up]を4回タップし、5ページ目を表示する 「5.Reset」をダブルタップ これでWillcomロゴが表示され、通常の起動が始まります。 サービスメニューを表示した状態でPWRキーを押しても ただスタンバイ?に移行するだけでサービスメニューから 抜けたことにはなりません。 サービスメニュー利用中はバッテリーチャージはされません(デフォルトでは)。 これについては[1/3]で説明しています。 キーボードの組み合わせは、
このメニューは何のために使うのですか?というような質問をする方は 絶対に使わないでください。 バックアップとリストアの方法は?A.下記のようです。
NAND Backupの内容には個人情報が含まれます。W-ZERO3[es]のExplorer等からファイルを削除していても、下記のような情報が見えるようです。
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